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さて!もう1年も経ちそうなライブの報告の続きをしないと!!;;;;
以前ご案内したとおりろくな写真がないんですが…
2008年5月1日、ニュージャージー州オーシャンシティ(会場Music Pier)でのセットリストはこちら
Intro / Meant to Live
Oh! Gravity
Stars
This Is Your Life
Ammunition
Gone
We Are One Tonight / The Shadow Proved The Sunshine
Faust, Midas, And Myself
This Is Home
Dirty Second Hands
American Dream
On Fire
Awakening
Meant To Live
---encore---
Dare You To Move
3m先の悩殺にはなぢ垂れ流し…
ライブは定番曲と新曲がバランスよく配分されて、新曲も今後の定番になっていく可能性を感じる流れのよさを感じました。
Jonはやはりステージのすぐしたの黒い機材の箱によく降りて人の波を作っていましたが、ダイブすることはなかったようです。
On Fireの時、携帯やカメラの灯りを見せて欲しいと促して、「ライトショー」を演出、更にサビではRadioheadの"High and Dry"のこちらもサビを取り入れて、今回のセットリストの中でもハイライト的な役割になっていたと思います。
"Standing on the edge"のところで本当にステージの端っこぎりぎりを渡っていたり(また落ちますよ/笑)
あと…あ"Faust, Midas, And Myself"でChadがマラカスを振りながらステージの前方へ。メンバー紹介をした後、イントロのリズムからJonが歌い始めると、今度はJeromeがドラムセットの前に進んでバスドラムを叩いたり、と見所のあるパフォーマンスもあり。
サビの"What direction?"のところでJonがマイクを外して、こちらに向けての大合唱はすんごい気持ちよかったなー…。生声の迫力がはんぱなかったです。
ライブ前に会ったJonが尋ねて答えてくれたリクエスト曲は"We Are One Tonight"でした。
イントロが流れて、「この曲は日本から来てくれた友人に捧げるよ」と言ったあと、「アリガットゴザイマス」と両手を合わせてくれました。(…でもこれは「ナマステ」という挨拶では…笑)
隣の女の子達が「私もこの曲好きなの!!最高!」と声をかけてくれたり、他のお客さんも拍手してくれたりして、かつてのこういうステージからの日本人紹介…(Rochesterっつーとこ。2006年)ではなかった会場全体の温かさに感激でした(涙)
後半はセーターを脱ぎ。
下のTシャツはツアー同行のTWLOHAでしたv
兄弟以外の写真が全く撮れなくて;;; すいません;
1年前は結構細身のパンツはいてたんだねぇ…
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ホームページ時代から連れてきたSWITCHFOOT Diaryはファンサイトというよりも… 情報2:欲8の私的な憂さ晴らしなので予めご了承ください(汗)